總社 和田八幡宮
社頭祈願祭のご案内

社頭でのご祈祷(初宮詣、七五三詣、厄年祓、交通安全、病気平癒、家内安全、商売繁盛、学業成就、合格祈願、安産祈願、成人の祝い、その他)を受付厳修いたします。

出張祭典のご案内

各種出張祭典も伺っております。
地鎮祭、上棟祭、竣工祭、会社のおまつり
開店・開所の祓い、家の祓(新築・改築・移転)
神棚奉斎(新設・年毎のお祭り)、神葬祭 その他

ご参拝・ご祈願

日本人の霊魂感

人が亡くなれば、その肉体は滅びてしまいますが、魂はどうなるのでしょうか?
古くから日本人は、行方に思いを巡らしてきましたが、少なくとも言えることは、亡き人の魂はいつまでもこの土地に留まって、愛しい人や子孫とともに生き、その幸せを見守ってくれると信じてきたことです。
地域からいつでも望むことのできる山頂が、神々の聖地、祖霊の永住地と信じられてきたことの証でしょう。
一方、お盆には「精霊流し」という祖先送りの行事が見られますが、海沿いの町や村には、祖先は海の彼方(常世の国)からやってくると考えられています。

年神さま

稲霊(いなだま)とも言われ、稲は枯れてしまっても籾(もみ)に新しい生命を宿し、それがやがて芽をふいて、稔りをもたらしてくれます。 年(稲の稔=とし)が生まれ変わるということは、生命のつながりを確認することであり、日本人にとって大変おめでたいことだったのです。

お正月

新しい年を祝う正月は、日本人にとって最も身近な年中行事ですが、正月も古くは、
祖先の霊を迎えてまつる行事でした。
正月には各家庭で門松を飾り、鏡餅を用意しますが、この門松は、祖先の霊とも
考えられている年神さまを迎えるためのもので、年神様が寄り付く場所(依り代)
として飾られるものです。




鏡開き・・・鏡餅は手か小槌(こづち)で開く

また、鏡餅は、もともと年神さまに供えるお供え餅のことを言い、このお供え餅を
その他のお供え物と一緒に煮たものが雑煮です。
年の初めに訪れる年神さまは、一年の幸をもたらしてくれると信じられ、正月は
ことのほか大切な行事でした。
年神さまの宿られる鏡餅を手か小槌で割り、縁起をかついで「開く」ということから
鏡開きといいます。そのため「切る」に通じる刃物は用いません。

お年玉・・・年神さまからの贈り物

古くは今日のようにお金ではなく、丸いお持ちをお年玉として贈ったものでした。
私たちの祖先は、魂は丸い形をしていると考えていたので、年頭に子供たちの
健やかな成長を願い、健全な魂を鎮めさせるために、神前に供えた丸餅を
贈る習慣が生まれたようです。
まずは神棚にお供えして、祈りをこめてから、神前で一人一人に手渡したい
ものです。

小正月・・・どんど焼きの煙は年神さまの旅立ちの印

お正月の間飾っていた松飾りや注連飾り、書初めなどを、神社の境内や広場に持ち寄ってお炊き上げする行事のことです。このどんど焼きの煙に乗って、年神さまがお帰りになると信じられています。

お神礼の受け方・納め方

一年間お祀りしてきた古いお神札は、感謝の気持ちを込めてそれぞれの神社にお納めします。
一年間、ご守護いただいたお神札は、お守りですから、くれぐれも丁寧に扱うことが大切です。

お彼岸

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どおり、彼岸は季節の変わり目であると同時に、
また、祖先をまつる大切な行事でもあります。
春分(3月21日頃)・秋分(9月23日頃)は、天文学的には太陽が真東から
昇り、真西に沈むことから、祖先との交流に相応しい日と考えられ、彼岸には
お墓参りをする習慣があり、祖先の霊を家に迎える盆とは違い、祖先に
会いにゆく行事としての色彩が濃いようです。
彼岸には「おはぎ」や「ぼたもち」を供え、お下がりとして食します。
「おはぎ(御萩)」は萩の餅の略称、「ぼたもち」は牡丹餅で、同じものですが、
春の牡丹、秋の萩と季節の花に例えて呼ぶところに日本人らしい感性がうかがわれます。

お盆

供え物を載せる容器を日本の古語で「ボン」と言ったことから盆になったという説もあり、盆行事は、日本に古くからあった祖霊の名残であろうとも考えられています。

七夕

七日盆・盆はじめとも言われ、水浴びの行事が多いことから祖先の霊を迎える
盆の前に、穢れを祓い清めるための行事であったようです。





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